そう思っているロク。
当たり前のようにゆづ のハウスで寛ぐ。
そしてゆづが入ろうとすると、唸って威嚇。。。
酷い、、、酷すぎる。。。
それでもハウスに入りたいゆづ。
ロクの逆鱗 に触れないように、そーっと前足を入れ唸られないのを確認しながらハウスイン。
入口ギリギリに座り、後ろにいるロクの様子を伺う。
でも目を合わせることはできない。。。
大丈夫だと思ったのか、そのまま伏せた。
でも顔がハウスからはみ出している。
そして別な日。
ロクのそばにある紫色のおもちゃは二頭で引っ張りっこができるおもちゃ。
ロク&ゆづで引っ張りっこさせたくて、ロクに持たせてゆづが咥えようとしたらロクが威嚇。
その瞬間ゆづがバッと口から離し、その後はすぐ譲ってしまうように。
二歳年上のロクには、譲れないことがあるらしい。
末っ子のゆづは甘やかされて育ったので、すぐに調子に乗ってしまう。
ときどき怒られるくらいで丁度いいかなと思って、ロクを注意していないせいもあるかも。
そんな二頭ですが、ほどほどに仲良しでもあります。